東名高速道路沼津インターチェンジと新東名高速道路長泉沼津インターチェンジの周辺地域は、当町と沼津市にまたがる地域であり、両市町の地域資源を最大限に活かした一体的な土地利用の方向性が必要となることから、平成25年９月に、当町、沼津市、静岡県で、東名・新東名インターチェンジ周辺土地利用構想検討会を設置して、東側を主要地方道大岡元長窪線、西側を主要地方道沼津インター線、南側を国道246号、北側を東名高速道路及
また、東名高速道路沼津インターチェンジやＪＲ新幹線三島駅にも近く、交通の利便性が高いこと、さらに生産年齢人口が66.4％と、県下においても働き盛りの方々が多いことも他の市町と比較した場合の当町の強みであると考えております。 なお、国道一号沿線の大型商業施設の進出などにより生活の利便性も向上するなど、住環境にも恵まれた地域であると考えております。
１つは、東名高速道路や北駿・伊豆方面など広域都市圏から集中・発生する交通に対しまして、東名高速道路沼津インターチェンジから伊豆中央道を結び、外環状道路の役割を担います東駿河湾環状線、これを外環状道路と申します。
私が申すまでもなく、清水町は東名高速道路沼津インターチェンジやＪＲ三島駅にも近く、広域的な交通利便性が非常に高いことから、大きな潜在能力を秘めており、開発業者などにとっても非常に魅力のある町だからであります。 そのような現状を踏まえた上で、町民にとって魅力あるまちづくりについて質問させていただきます。
町北部地域における南北の幹線道路網の整備の一環として、本年２月より、町道下長窪駿河平線東野III橋側道橋設置工事に着手し、橋台の施工と並行して橋桁の製作等を行ってまいりましたが、本工事において最も困難な工事である東名高速道路への橋桁の設置については、去る11月18日の東名高速道路沼津インターチェンジと御殿場インターチェンジ間の夜間通行止めに合わせ、無事完了いたしました。
① 岡宮インターチェンジ工事概要 東名高速道路沼津インターチェンジと接続する岡宮インターチェンジは、沼津インター線及び三枚橋岡宮線の下に道路を通す予定であり、東名高速道路沼津インター付近から湾曲状に地中を深く掘り進められており、現在はカルバート部、擁壁部を施工中で、この部分の完成は平成１９年３月２０日の予定である。
東駿河湾環状道路は、国の直轄事業として、沼津、三島を環状に迂回し、東名高速道路沼津インターチェンジから市街地を通過せず、伊豆方面、熱海方面へ抜けていく県東部地域における基幹道路、生活道路として東駿河湾広域都市計画道路網体系の骨格を形成するものであり、国土交通省沼津河川国道事務所が最も力を入れている路線で、昭和62年10月２日に都市計画決定がなされ、昭和63年度に事業化後、平成元年度に用地買収に入り、
次に、競技場への誘導、案内標識の設置等についてでありますが、大会参加者及び一般観覧者を競技会場まで安全、迅速、的確に誘導するため、東名高速道路沼津インターチェンジから国道１号線沿いに、東電、ＮＴＴなどの関係機関の協力を得ながら、沼津市、長泉町と連携を図り、来場者にわかりやすい誘導看板等を設置する計画であります。
がんセンターの案内板は、東名高速道路・沼津インターチェンジをおりると、246バイパスに曲がるまでに２カ所設置されております。それから、246バイパスに入っていきますと、城山交差点のところに１カ所あります。それからは曲がり角のたびに案内板が設置されております。246バイパスに１カ所だけでは見落としてしまいますし、この246バイパス城山交差点の案内板は、交差点から約30メートル南のところにあります。
道路環境も既存の東名高速道路、沼津インターチェンジが近くにありますし、246号線バイパス、新幹線駅もあります。今後は、第二東名を初め東駿河湾環状線、池田柊線、片浜池田線と整備されてきますと、長泉町は静岡県の東部の中心的な位置づけとなり、今よりもさらに交通環境のよい町となり、町外からのアクセスが容易となります。そして、当町を訪れる方も多くなってくると思われます。